漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
70歳 男性
夜間の頻尿(2時間おきに目が覚める。)に悩まされている。
肩こり。
下半身が冷えやすい。
足腰がだるい。
不整脈あり。
不眠症。
病院の検査では、前立腺肥大症といわれている。
PSA 10.1
病院からの薬は、睡眠薬と前立腺の薬を処方されている。
頻尿を治したくてと、ご相談にみえた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をはじめていただいて、1ヶ月後にご来店。
「あまり変化なし。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。
「下半身の冷えが、改善して少し温まってきた。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。
「夜間の頻尿は変化なし。」
「足腰のだるさがとれてきた。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。
「肩のこりが、軽くなった。」
「夜間の頻尿だが、夜間に一回しか起きない日が、少しずつ出てきた。」
さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けていただいて、1ヶ月後にご来店。
「病院の検査で、PSAが、9.5になり、若干下がってきた。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、効いているので、しばらくは続けたい。」
と喜ばれた。
男性の更年期障害に、前立腺肥大症という疾患がございます。
50歳を過ぎたころから、前立腺は肥大し始めて、膀胱を刺激するようになり、夜間の頻尿が起きるようになります。
しまいには、昼間も頻尿になります。
前立腺肥大症などでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6